こんにちは！
『自分軸で生きる』をテーマに
発信している、こたまるです！
今回は、
『会社をやめるべき5つのサイン』
について話をしていきます。
あなたは、今の職場で働いていて
不満なく、仕事ができていますか？
職場に対して、疑問を持ってたり、
違和感を感じることはありませんか？
転職するのがめんどくさくて
とりあえず今の職場から移動
しないようにしていたり、
何も考えず脳死で出社して機械の
ように働いてはいないでしょうか。
自分の気持ちを押し殺して
我慢や無理をしていると
体調を崩してしまいますよ。
まあ、こんな偉そうに話してますが、
ぼく自身もそのうちの一人でした。
会社の方針や仕事内容に不満を
持ちらながらも、我慢や無理をして
働いていました。
その結果、精神を病み、電車の
中でパニック発作を起こして、
気を失って倒れてしまいました。
その後、何度も繰り返してしまい、
1年ほど電車に乗れない時期がありました。
今思えば、すぐにでもやめるべき
職場だったなと感じます。
あなたは今のままの職場で
大丈夫でしょうか？
●転職しようかどうか悩んでいる
●今の仕事にやりがいを感じない
●今の職場に違和感を感じている
●どういう職場はやめるべきなのか
●会社で働くのは無理や我慢は当たり前
このようなことを感じているのなら、
今回の記事は絶対に読むべきです。
今回の記事を読んで、職場をやめるべき
5つのサインについて理解すれば、
苦痛を感じる職場から
おさらばできるようになります。
やめるべき職場で働き続けることなく、
理想の職場を見つけられるでしょう。
自分に合った職場を選ぶことができ、
ストレスも無くなり、成果も倍増。
人間関係にも恵まれて、
楽しく仕事ができるようになります。
気持ちよく仕事ができるので、
作業が捗り、残業なんてものとは
無縁になれますね。
自由な時間を使って、大好きな
アニメやマンガを見放題。
映画館にだって行けちゃいます。
ストレスは無く、時間とお金は
あるので、趣味の釣りやキャンプ、
旅行にだって余裕でいけちゃいます。
家族と恋人との時間をゆったりと
過ごすのも最高ですね。
逆に今回の記事を読まず、
5つのサインを知らないままだと、
一生苦しむ職場で働き続ける
ことになってしまうでしょう。
ブラック企業から抜け出せず、
月の残業は100時間超え。
仕事にやりがいも感じられず、
心も身体も消耗するばかり。
自分が苦手な仕事を永遠と繰り返し、
常にストレスがMAX状態。
仕事でのイライラを家族や恋人に
ぶつけてしまい、関係が悪化。
ある日家に帰ると、家族や恋人の
荷物が無くなっていて、「さようなら」と
書かれた手紙だけが残っている。
ショックとストレスで精神を病み、
パニック障害やうつ病になって
しまうことでしょう。
自由な時間もないので、趣味や娯楽を
楽しむことはできず、精神の状態も
回復することはありません。
奴隷のように働き続けて、
あまりのつらさに最悪の場合、
自ら命を絶ってしまうなんてことも…
こんな未来は絶対いやですね。
最悪未来を避けるためにも
今回の記事をしっかり読んで、
今に職場に居続けて大丈夫か
しっかり確認してくださいね。
目次
やめるべき職場を知る必要性
なぜ、やめるべき職場とそのサインを
知る必要があるのかというと、
無理して働いた結果、メンタル不調を
訴える人が非常に多いからです。
正解最大級のマーケティング・データ
分析会社である、ニールセンカンパニーが
行った調査があります。
日米の社会人を対象としたうつ病に
関する調査で、日本は米国に比べて
3倍以上もうつ病の出現率が高く、
その原因が日本では、83％が
『仕事上のストレス』と答えた
というものでした。
この調査結果から、日本人の多くが
仕事に対してストレスを感じていて、
いかに仕事や職場選びが大事か
というのがわかりますね。
自分に合わない職場からは離れ、
自分に合う職場を選べるように
していけるようになりましょう。
会社をやめるべき5つのサイン
ではここから、
会社をやめるべき5つのサイン
について紹介していきます。
1つでも当てはまれば、
すぐにでもやめることを
検討していいでしょう。
①尊敬できる上司や先輩がいない
職場において、人間関係が大事
というのはよく聞く話ですが、
職場に尊敬できる上司や先輩が
いないというのは、やめるべき
サインの1つになります。
上司や先輩というのは、その職場で
働き続けた、あなたの未来の姿です。
その姿に尊敬や希望を感じない
のであれば、その職場に居続ける
べきではないでしょう。
やめる理由としては十分です。
将来、上司や先輩のようになりたいと
少しも思えない職場なのであれば、
思い切って行動しましょう。
②苦手な仕事ばかりやっている
これも非常に重要なサインの1つです。
もしあなたが、苦手なことだけど
頑張らないといけない。
苦手なことを克服したいと思って
今の職場にいるのであれば、
すぐにでもやめるべきです。
苦手を克服するというのは、
マイナスを０にするようなもの。
克服したところで、あなたの苦手を
得意とする人には勝てません。
もっといえば、克服した苦手を
使う場面は少ないし、誰からも
必要とされません。
あなたの得意を存分に活かせる
職場に移動するべきです。
強みがわからない方は、
ストレングスファインダーという
強み診断ツールをおすすめします。
こちらは3,000円ほど、お金が
掛かってしまいますが、
一生使える自分の強みがわかるので、
やって損はありませんよ。
リンクを貼っておきますので、
是非やってみてくださいね。
強みや得意をさらに伸ばせれば、
苦手なことなんてカバーできます。
苦手な仕事ばかりの職場なので
あれば、無理せず転職など、
移動を考えましょう。
③心身に不調が現れる
誰しも会社に行きたくない、
仕事するのしんどいって
思ったことがあるはずです。
当然のことなのでしょうが、
とにかく毎日のように、
会社に行きたくないと思い、
寝れなくなったり、身体が重かったり、
頭痛がしたり、じんましんが出たりと、
不調が現れるようであれば、
職場を変えるサインかもしれません。
仕事内容、人間関係、通勤電車など、
理由は様々だと思いますが、
心身の不調は無理をしている証拠。
無理してその職場で仕事を続けると
さらに重い不調が出てくる可能性も
十分にあり得ます。
一旦休んだり、やめてしまって
いいのではないでしょうか。
④他人の目を気にしている
やめようかどうか悩んでいる際に、
他人の目を気にしているなら、
それもやめるべきサインです。
ようは、他人の目がなければ
やめたいと思っているということ。
親が心配するからとか、
会社の人に迷惑がかかるからとか、
そういったことは抜きにして
考えてみてください。
あなたの人生はあなたのもの
ですから、あなたの意思で決めて
いいんです。
⑤報われない我慢が続いている
パワハラや自分の成長に必要ない
我慢が続いているならば、
迷わずやめるべきです。
あなたが今頑張っている我慢は
あなたに何をもたらしてくれますか？
しっかりと我慢の意味を説明
できないのではあれば、その我慢は
する必要がないものかもしれません。
今の仕事を頑張って、スキルが
身についたり、昇格や昇給の可能性が
あるなど、報われる可能性がある
我慢は必要な我慢であり、
耐えてもいいものです。
でもパワハラやいじめなど、
耐えても報われない我慢を
しているのであれば、
今すぐ離れるようにしましょう。
疲労とストレスが溜まるだけで、
いいことなんてひとつもありませんよ。
おわりに
今回は、
『会社をやめるべき5つのサイン』
についてお話してきました。
簡単にまとめます。
＼Point!／
●仕事上のストレスが８割超
●会社をやめるべき5つのサイン
・尊敬できる上司や先輩がいない
・苦手な仕事ばかりやっている
・心身に不調が現れる
・他人の目を気にしている
・報われない我慢が続いている
会社をやめるべきサインは
たくさんありますが、
なかでも重要だと思うものを
5つ厳選しました。
特に2つ目の『苦手な仕事ばかり
やっている』で紹介した、
ストレングスファインダーは
今すぐやってください。
もう一度、リンクを貼るので、
下記のURLから診断を受けて、
自分の強みを知ってください。
強みを知ることができれば、
今の会社をやめやすくなります。
5つのサインを知っておけば、
無理や我慢をすることなく、
体調を崩すことも減るでしょう。
自分に合った環境や職場に
身を置くことができるので、
成長や充実感を得られます。
時間にも心にも余裕ができて、
日々穏やかに過ごすことが
できるようになります。
プチ旅行やサウナなんかも
気兼ねなく楽しめちゃいますよ。
人生は一度きりです。
自分に合わない職場にいる
なんてもったいないです。
あなたの行動が未来を変えます！
P.S
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
現在、こたまるの公式ラインでは
無料相談を受け付けています！
✅人生の目的や目標がない
✅この先の人生に不安を感じる
✅職場で無理な我慢が続いている
✅自分の強みや得意がわからない
✅今の職場をやめることに不安を感じる
当てはまる方は、
公式ラインのメッセージに
『無料相談』とメッセージをください！
直接ぼくから
お返事させていただきます^^
気軽に相談してくださいね。
相談しようか迷ったらGOですよ！
【公式ラインの登録はこちらから】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※画像をタップすると、公式LINEが追加されます。
※個人情報はわからないようになっています。
（わかるのはアイコンと表示名だけです）
コメント